お客さまのラミネート加工の悩みを解決するのが当社の特徴です。
例えば、定形外の加工で、自動ラインで対応できない場合にも、当社は手差しのラインで丁寧に対応していきます。また、接着するさいに、高温では素材を痛めてしまう場合に、当社では、低温での接着を可能にしました。 |
【よくある質問】
Q:紙が小さい又は大きい為、自動ラミネーターで加工できない
A:仕上りに対して左右天地の余白がある程度あれば加工可能です
Q:紙が薄くて加工ができない(カールする・自動機で流れない)
A:手差しラミネーターで対応できる可能性があります
Q:合成紙やステッカーが熱により変形(カール等)する
A:低温ラミネートーで対応可能です
Q:静電気により、自動ラミネーターで加工できない
A:手差しラミネーターで対応できる可能性があります
Q:持参するフィルムを貼ってほしい
A:フィルムの厚さ、種類により対応可能な場合があります
Q:マグネットシートにPPフィルムを貼りたい
A:手差しラミネーターで対応できます
Q:スチールペーパーにPPフィルムを貼りたい
A:手差しラミネーターで対応できます
Q:プラスチックシート(PP・PET・PVC等)にPPフィルムを貼りたい
A:シートの厚さ等により対応可能です
Q:予備が少ない為、自動ラミネーターで加工できない
A:手差しラミネーターで対応できる可能性があります
Q:手差しラミネーターでサーマルラミネート(熱ラミ)はできるのか
A:可能です